春日井市、多治見市、小牧市、名古屋市守山区のペットシッターのご相談は春日井市のペットシッターつばめへ

迷子のペットについて

もし迷子のペットを見つけたらどうすればよいのか?

 犬が中心になるかと思いますが、もし迷子のペットを見つけた際は近づく前に様子をよく見ましょう。迷子になってパニックになっているかもしれません。本来はおとなしい子かもしれないのに見知らぬ人が近づいてきて動揺して攻撃してしまうかもしれません。もしも安全に保護できるようであれば、保護して関係機関に連絡をしましょう!

 

犬または猫→警察の落とし物係または市町村役場または動物保護管理センター
それ以外の動物→警察の落とし物係または市町村役場

 

 犬や猫であれば警察や役所以外にも動物保護管理センターに連絡するという方法が取れるのでおススメです。動物保護管理センターではホームページを利用して写真、見つけた日付と場所を公表して飼い主様を探す活動をしています。『飼い主様を探す活動』であって『新しい飼い主様を探す活動』ではないというところは強くお伝えしておきたいです。現状、一定期間飼い主様が見つからなかった場合はほとんど殺処分となってしまいます。

 

 参考までに愛知県では以下のような保護管理センターで毎日のように迷子の犬が保護されています。猫に関しては負傷していない場合は保護されません。

名前 住所 電話番号
愛知県動物保護管理センター

〒444−2222
豊田市穂積町新屋73−3

0565-58-2323
尾張支所

〒491−0115 
一宮市浅井町西海戸字余陸寺31−1

0586-78-2595
知多支所

〒475−0803
半田市乙川末広町100−1

0569-21-5567
東三河支所

〒441-8077
豊橋市神野新田町字京ノ割50−2

0532-33-3777

 

 保護してそのまま飼い始めてしまったというパターンは猫に多いかと思いますが、おススメしません。もし飼い主が現れたら民法193条によって返還を請求されることがあります。

 

民法193条 
前条の場合において、占有物が盗品又は遺失物であるときは、被害者又は遺失者は、盗難又は遺失の時から2年間、占有者に対してその物の回復を請求することができる。

 

 もし保護しているうちに情が湧き、飼いたいと強く思ったのであれば動物保護管理センターに届出て、飼い主が見つからなければ新しい飼い主になりたいと申し出ましょう。一定期間飼い主が見つからず、年齢や飼育環境等の条件をクリアしていれば民法239条1項に基づいて正式に新たな飼い主になれるのです。正式に新たな飼い主になれば、元飼い主はもう返還請求できなくなります。

 

民法293条1項 
所有者のいない動産は、所有の意思をもって占有することによって、その所有権を取得する。

 

もし、飼っているペットが逃げ出したらどうすればいいか?

 実際に近所を探し回って見つからなければ保護されている可能性にかけて警察の落とし物係や市町村役場または動物保護管理センターに連絡してみましょう。負傷していれば近所の動物病院で治療を受けているかもしれません。写真付きの広告やビラを掲示することも効果的ですが、承諾なく他人の家の壁や電信柱に貼ると条例違反になることがあるので注意しましょう。

 

 地域情報誌に出稿できると地域を絞りつつ広範囲に広告できるのですが、新聞のように毎日発行されるものではなく月に1回程度のことが多いのでタイミングが合えば利用を検討してもいいかもしれません。近年はペット探偵という探偵業務もありこちらも要検討です。

 

 愛するペットが迷子になったら、ありとあらゆる方法を試し、できるだけ早く見つけ出しましょう。迷子の間に交通事故になったり衰弱死してしまうかもしれません。運よく保護されたとしても早く飼い主として名乗り出ないと正式に新しい飼い主になった方に譲渡されてしまい取り戻すことができなくなったり、殺処分されてしまうかもしれません。

 


page top